楽天市場の出店審査、本当にお疲れ様でした!無事に承認され、いよいよRMS(管理画面)にログインできるようになった今、**「メニューが多すぎて何から手をつければいいの?」**と立ち止まってはいませんか?
オープンまでには多くのタスクがありますが、実は「今すぐやるべきこと」と「後回しでいいこと」があります。今回は、最短でオープンを迎え、かつスムーズに運営を開始するための**「さんなび流・優先順位」**をまとめました。
【優先度:高】これがなくては始まらない!必須の3項目
1. 配送設定と送料ルールの作成
ここが決まらないと、商品登録が完了しても販売できません。「送料込」にするのか、地域別送料にするのかを早急に固め、RMSの「配送方法セット」を登録しましょう。
2. 看板(店舗トップ)のデザイン設定
立派な作り込みは後回しでOKです!まずは「何のお店か」が伝わる看板画像と、スマホ版のトップページを形にしましょう。現在は「R-Storefront」のテンプレートを使えば、専門知識がなくても最低限の体裁は整います。
3. 決済手段(楽天ペイ)の確認
基本的には自動で設定が進みますが、特約事項の確認などが必要な場合があります。審査に時間がかかる場合もあるので、早めにステータスをチェックしておきましょう。
【優先度:中】売上に直結!商品ページの土台作り
4. SKU管理番号のルール決め
一度登録すると変更が難しいのが「SKU管理番号」です。他モール(ヤフーやAmazon)への展開を考えているなら、共通のコードにするのが鉄則。ここでミスをすると、後の在庫連動ツール導入時に苦労します。
5. 必須属性情報の入力
2026年の楽天SEOにおいて、属性情報の入力は必須です。まずは主力商品だけでも、漏れなく入力しましょう。
【優先度:低】オープンしてからブラッシュアップでOK
6. 詳細な会社概要・Q&Aページ
基本的なルールさえ埋まっていれば、凝ったデザインは後回し。運営しながら「よくある質問」を足していく方が効率的です。
7. SNS連携や高機能なメルマガ作成
まずは注文が入る状態を作ることが先決。集客施策はオープン審査を通ってからでも遅くありません。
さんなびからのアドバイス:ツールの検討は「今」がベスト!
オープン直後は受注処理や在庫管理に追われ、新しいシステムを検討する余裕がなくなります。
- 複数店舗展開を予定している
- 副業や少人数で運営するため、極力自動化したい
という場合は、オープン前のこの時期に**「らくらく在庫」**などの効率化ツールを組み込んでおくのが、最も賢い戦略です。
まとめ:完璧を目指さず、まずは「開店」を!
楽天運営は「走りながら直す」のが基本です。まずはこの優先順位に沿って、オープン審査のパスを目指しましょう。
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